ナチュラルレストラン アワーズダイニング 那須高原
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2011.08.10.Wed アワーズダイニングの放射能対策について

お客様へ
アワーズダイニングの放射能対策について
(2011年8月10日) 

 
アワーズダイニングでは3月11日以降 大事をみて 今もなお、シェフの育てている3カ所の自家菜園野菜の使用を自粛しております。

現在は、下記食材中心でシェフおまかせ自然創作料理コースをご用意させていただいております。

●事故前に収穫された2010産の栃木県産の玄米(籾付き)・大豆・穀物類などは、アワーズダイニング屋内に保存しており、大切に使用致します。
※今年度以降、収穫物については 測定後 検出がないものを使用致します。

●契約農家さんの栃木県市貝町『ウインドファミリー農場さん』の露地・ハウス野菜と豚肉。
※『ウインドファミリー農場さん』では「九州環境管理協会調査分析部管理課に農場各種調査を依頼し、最も吸収しやすい、ほうれん草からはじまり、放牧豚、鶏卵、南部小麦なども、セシウム134・セシウム137・ヨウ素131共に、全て不検出だったとの分析結果をご報告いただき、出荷を再開いただいております。

●実家の叔父(徳島県小松島市)が、無農薬無化学肥料で栽培してくれた野菜・果実。など、私たちの故郷 四国の徳島・北九州の玄界周辺の無農薬無化学肥料で栽培された農産物と海産物。

●放射能の影響のない地域のフェアトレード・オーガニック食材など

いつも、私たちアワーズダイニングは、『自然』と『人』に当たり前に 安全安心な食材を使用し、食から始まる愉しい生活を感じていただけることを目指して、レストランを営んでおります。

3月11日の東日本大震災と福島県の東京電力原発事故により、5ヶ月がたった今日も、心が痛む思いと、今後の食への不安は、皆様と同じ思いです。

放射能に対しても、『今までの食への安心安全』と同様に対応していきます。
5ヶ月間、ずっと情報を集め、勉強をしておりますが、まだまだデータが充分ではありません。

そのため、少しでも影響が懸念される地域のものは、農場ごと 丁寧に測定し、私たち自身が 妊婦さん、小さなお子さんを思う親御様の立場にたち使用の判断をしていきます。
今は『対処策』で対応しておりますが、『食の安全を』と『地産地消』をあきらめず 放射能対策について前向きに解決して行きたいと覚悟しております。

現在の自家菜園の放射能対策について
自家菜園野菜は現在 少量多品目のため、測定ができないため 自粛しております。
計測後、安全が確認がとれ次第 使用を再開できることを願い、シェフは 毎日変わらず 畑の手入れをしております。

現在栽培中の野菜は、那須で農薬・化学肥料一切使わず栽培されている農家『金子くんの野菜畑』さんに 昨年採取した種を託し、ハウスで育ていただいた苗を使用しています。

●『レストラン隣の自家菜園』対策について
少量多品目のため、育てた苗を植える部分の土を1〜2㎝ほど削りながら作付けし、その周囲に、ひまわりを栽培しております。
測定後、必要に応じて 農閑期に、まとめて対策致します。

●新しい場『oursの森』対策について
菜園の土を5㎝程削った後、深い地層部の山土を入れ、苗を作付けしたところと、 現状に山土を最大70cm程かぶせた所に、作付けしております。

●『近くにお借りしている畑』対策について
育てた苗を植える部分の土を1〜2㎝ほど削りながら作付けし、その周囲に、ひまわりを栽培しております。

作付け方法を 何種類か 変えておりますから、そこからの数値を参考に 来年に向け対応していきたいと思っております。

食材などについて、ご不安な点がございましたら お気軽に ご質問くださいませ。

毎日、猛暑が続きますが、皆様のご健康とご多幸を 心よりお祈り致します。

             アワーズダイニング店主 濱口 正遠 
                         濱口 じゅんこ




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